ニンニクの葉がだいぶ黄色味かかってきましたので,試し掘りしてみました。
元々(親)のニンニクの品種もサイズもわかりませんから,出来不出来は判断しかねます。
それでもやや小ぶりかなという印象を受けます。
まあ,種球根が道の駅で買った「ばら売りニンニク」であることを考えると「よし」でしょう。
まもなく収穫します。
「30年来の休耕地を耕し,有機畑に蘇らせます。有機栽培・ぼかし肥料・実生苗作りに工夫を重ねて挑戦します。姉妹ブログ:有機栽培ブログ(JUGEM)と連携しています!」
元々(親)のニンニクの品種もサイズもわかりませんから,出来不出来は判断しかねます。
それでもやや小ぶりかなという印象を受けます。
まあ,種球根が道の駅で買った「ばら売りニンニク」であることを考えると「よし」でしょう。
まもなく収穫します。
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ワカメとキュウリとトマトは残念ながら自前とはいきませんでした。
もちろん鶏肉も。
これが畑で採れた新タマネギです。
少し辛くて甘いのが最高です。
カラダによさそうな感じがまた格別です。
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収穫適期のサインである茎の倒伏が先週辺りから始まりましたので,その後1週間待ってのようやくの収穫です。
新タマネギのサラダが楽しみです。
さあて,春植えのタマネギは太ってくれるかなあ?
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茎の7~8割方の倒伏は収穫のサインですが,慌てる必要はありません。
倒れてから1週間くらい置くと折れた部分が柔らかくなります。そうすることで葉の養分は完全に球根にわたるそうです。つまり,タマネギの肥大は最大になるということです。
また,この過程を踏んで収穫するとタマネギの日持ちが長くなるということなので実践してみます。ただし,長く畑に置きすぎると腐れやすくなるそうなので,見極めが大切なようです。
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そこで,できた花芽は早めに摘み取ることにします。
球根の肥大を妨げないためです。
それにしてもニンニクの花芽はおいしそうです。
ニラの花芽と同じように,炒めて食べたいところです。
花芽自体もニンニクのよい香りがします。
球根に栄養が集まりますように!
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