レタスの胚軸切断挿し木のその後

先日挿したタキイのサラダ菜「岡山サラダ菜」とレタス「極早生シスコ」の苗が立ち上がってきました。

ほぼ本葉1.5~2.0葉くらいで挿したと思うので,葉が大きくなったように感じます。
また,倒れたままの苗からも本葉の3葉目が育ってきています。
このような状況から,活着したのではないかと予想しています。

150411タキイのレタス極早生シスコの胚軸切断挿し木

写真にはありませんが,同じときに挿したトマトとミニトマトの苗は間違いなくついたと思います。やはり問題は,ヒョロヒョロのレタス・サラダ菜の徒長苗が無事に活着してくれたかです。

トマトはもちろん,レタスとサラダ菜もあとで,検証してみます。

「30年来の休耕地を耕し,有機畑に蘇らせます。有機栽培・ぼかし肥料・実生苗作りに工夫を重ねて挑戦します。姉妹ブログ:有機栽培ブログ(JUGEM)と連携しています!」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です